現在完了形(経験用法)を分かりやすく解説!
現在完了形の経験用法は、
過去から今までに「そういう経験をしたかどうか」を伝える表現で、
「(今までに)〜したことがある」という意味になります。
現在完了形の基本の形
現在完了形は必ず、
<have(has)+過去分詞>
の形をとります。
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⚫︎I have visited Okinawa. (私は沖縄を訪れたことがあります。)
⚫︎He has seen that movie. (彼はあの映画を見たことがあります。)
*主語がHeやSheなどの時はhaveではなくhasを使います。
過去分詞ってなに?
英語の動詞は、「原形(もとの形) ➔ 過去形 ➔ 過去分詞」の3つに変化します。過去分詞は、この3番目に登場する形のことです。
覚え方は大きく分けて2つのパターンしかありません。
①規則変化(後ろに「ed」を付けるだけ)
過去形と同じ形なので簡単です。
- play(〜する)→ played
- visit(訪れる)→ visited
②不規則変化(形自体が変わる)
形が変わるので、ここは覚える必要があります。
- see(見る)→ seen
- eat(食べる)→ eaten
- go(行く)→ gone
- am / is / are(〜です)→ been など
一緒に使われるキーワード
文の終わりや途中に以下の言葉があれば、「経験(〜したことがある)」の意味だと一発で見分けることができます。
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⚫︎once(1回)
I have been to London once. (私は1回ロンドンに行ったことがあります。)
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⚫︎twice(2回)
He has seen that movie twice. (彼は2回あの映画を見たことがあります。)
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⚫︎数字+times(〜回) *3回以上の時
I have been to Canada three times. (私は3回カナダに行ったことがあります。)
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⚫︎many times(何回も)
I have played soccer many times. (私は何回もサッカーをしたことがあります。)
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⚫︎before(以前)
I have visited Okinawa before. (私は以前沖縄を訪れたことがあります。)
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経験用法の2つの注意点
1 「〜に行ったことがある」は<been to>を使う
「行く」の過去分詞は 「gone」ですが、「have gone to」と書くと「行ってしまって、もうここにはいない」という意味になってしまいます。 「行って、もう帰ってきている(経験した)」と言いたいときは、必ず 「have been to」 を使います。
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⭕ I have been to America. (アメリカに行ったことがあります。)
❌ I have gone to America. (アメリカに行ってしまいました。(今ここにいない))
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2 「1度も〜したことがない」は<never>を使う
「これまでに一度も経験がない」と否定するときは、「have」の後ろに「never」を置きます。(「not」ではない)
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⚫︎I have never eaten natto. (私は一度も納豆を食べたことがないです。)
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「これまでの人生でやったことがあるかどうか」を表すのが現在完了形(経験用法)です。形とキーワードをセットで覚えてしまいましょう!


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